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バーチャルオフィスについて
博多駅前でオフィスを開設するために

1.はじめに

博多駅前でオフィスを開設して新規事業を始める場合、事務所賃貸契約料と家賃が大きなコストです。
そのコストを削減するために、バーチャルオフィス利用がおススメと、別の記事でお伝えしました。

【新規事業の初期費用とランニングコストについて】

この記事では、バーチャルオフィスについて、さらに詳しく説明します。
これを読めば、博多駅前でも安心してオフィスを開設できるようになります。

2.バーチャルオフィスとは

バーチャルオフィスとは、実質的な事務所ではなく、事務所としての機能だけをレンタルできる「仮想の事務所」です。

クラウドソーシングの普及や、コロナ禍の影響により、会社には行かず、自宅で仕事するワーカーが増えてきました。

しかし、事業所としての会社の住所が、仕事上、大きな意味を持つのは変わりありません。

事業所の住所が、博多駅前であるのと、片田舎である場合をくらべると、前者が顧客に信頼されるのは明らかです。
その優位性を求めて、事業上の住所を獲得するために、バーチャルオフィスを利用する方が増えています。

3.バーチャルオフィスのサービス

バーチャルオフィスでは、次のような事務所としての機能をサービスとして提供してくれます。

1)郵便物・宅配物の受け取り、転送


事業上の住所あてに送られてくる郵便物・宅配物を代わりに受け取ってもらえます。
転送してくれるかどうか、転送する場合の料金はどうなるのかは、事業所により異なります。

2)固定電話番号の提供、電話転送、FAX転送

固定電話番号が提供され、かかってきた電話やFAXを転送してくれます。
転送は自動なのか、オペレーターが行うのか、通話料、転送料はどう清算するのかは事業所により異なります。

3)会議室の利用

顧客とオフィスで会議する必要が生じた場合、会議室を利用するサービスです。
これは利用できるところと、できないところがあります。

4)法人登記・住所利用

バーチャルオフィスは法人登記の目的に利用する方が多いです。
他にも個人事業主の開業届ホームページ名刺やチラシに利用することができます。

住所利用はもちろんできますし、法人登記を代行してくれる会社もあります。

4.バーチャルオフィスのメリット

1)都心一等地の住所獲得

事業上の住所として、その運営者が提供する都心一等地の住所を獲得できます。

2)起業の初期費用の削減

博多駅前で実物のオフィスを借りる場合、事務所賃貸契約料、設備費用、運転資金などで最低でも650万円の費用が必要です。
バーチャルオフィスを利用すれば、この費用を半分以下に抑えることが可能です。

3)ランニングコストの削減

博多駅前で実際にオフィスを借りる場合、家賃は最低でも33万円ほどかかります
しかし、バーチャルオフィスの場合は数千円で済み、その差は明らかに大きなものとなります。

5.バーチャルオフィスのデメリット

オフィスの住所をWeb検索すると、同じ住所で登録された複数の企業HPが表示されます。
この場合、クライアントが不信感を持つことがあります。
しかし、バーチャルオフィスで会社経営することは法律的にも問題ありません。上場企業や全国展開されている企業も利用されています。
もし、クライアントから問い合わせがあれば、「オフィスコストを減らすことにより、サービス料金を適正化する目的で、バーチャルオフィスを利用しています」と、堂々とお伝えしたらよいと思います。

また、運営の事業所によってはホームページ上に載せる際には画像の形で載せることをルール化している場合もあり、対策をしている場合もあります。

6.まとめ

博多駅前でオフィスを開設したい方向けに、
✔バーチャルオフィスとは
✔バーチャルオフィスのサービス
✔バーチャルオフィスのメリット
✔バーチャルオフィスのデメリット
をお伝えしました。
一長一短はありますが、都心一等地の住所獲得、コストの削減という大きなメリットは何物にも代えがたいと思います。
バーチャルオフィスのことを、さらに具体的に知りたい方は、下記のリンクページをご覧ください。

【オフィスヒーローズ】←リンク先はこちら

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